忍者ブログ

陸上特殊無線技士1級

平成30年 第2問 陸上特殊無線技士1級

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

平成30年 第2問 陸上特殊無線技士1級


  • 次の記述は、デジタル伝送方式における標本化定理について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。

    (1) 入力信号が周波数 f0〔Hz〕よりも高い周波数成分を [A] 信号(理想的に帯域制限された信号)であるとき、繰返し周波数が [B] 〔Hz〕よりも大きいパルス列で標本化を行えば、標本化されたパルス列から原信号(入力信号)を再生できる。

    (2) 標本点の間隔が 1 / (2f0)〔s〕となる間隔をナイキスト間隔という。通常これより [C] 間隔で標本化を行う。


      A    B   C
    1 含む   2f0  長い

    2 含む   f0 / 2 短い

    3 含まない 2f0  長い

    4 含まない f0 / 2 短い

    5 含まない 2f0  短い



資格試験一覧
体験ブログ

無料 競艇予想 本日の競艇レース一覧
PR

コメント

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

カテゴリー

P R